鳥
こんにちは。バードウォッチングにハマりました。
次の新しい趣味は初期の感動を忘れないようにしようと決めていて、今回のバードウォッチングはまさに驚きと感動の連続でございまして、未来の私のために、瑞々しい楽しさをここに書き留めようと思います。
どんな趣味においても初期というのは得るものが多い気がしてまして、とくにバードウォッチングというの始めたての頃は有り得ないくらいたくさんの未知の鳥と出会うワケです。
ポケモン図鑑が最初の頃はどのポケモンを捕まえても図鑑に登録されていくのと似ています。
初期のバードウォッチングとはある種、収集にも近いのではないかと感じてます。
知らない鳥を見た時、或いは図鑑で見たことだけある鳥を見た時、脳が快楽・興奮に関する物質をビッショりと信じられない量、分泌するんです。
そして、それが初期には毎日のように起こるワケで、毎日のように興奮する。

これはモズ。スズメよりちょっと大きくて肉食。そこら中にいる。知らなかった。
いきなり言葉を濁さず言うと、私にとってはもはや快楽のために鳥を見ているのではと思ったりもしてます。
などと言っているそばから、セグロセキレイなどが何も知らずに私の隣を「ジュビッ」などと鳴きながら飛び去るんです。スケベで無知な私を嘲笑うかのように……
バードウォッチングを始めた人はほぼすべからくして全員が通る感覚だと思うのですが、
鳥、多い。めっちゃいる。
どこを見てもこないだまでスズメ、カラス、ハト、サギ、ほんで冬はカモ、くらいしか認識してなかったはずの鳥が実はめちゃくちゃ種類がいて、それに気づいた頃には、今まで見えてなかったはずの鳥が私のすぐ隣にいることに気づく。
小さい時から図鑑が好きで、たくさん図鑑を読ませてもらっていたんですが、無数にある図鑑の中からチビだった私はオサカナの図鑑を特に気に入ったみたいで、生き物の興味の中心は魚になり、気が付けば大学で魚のことを研究したりしていました。
魚絡みでフィールドにもよく行ってるし、野生動物を見る(見つける)目は養われているつもりだったから、鳥もたくさん視界に入っていたはず。だから鳥を見るといったら野鳥観察センターみたいな所に行かないとできないと思ってたんです。
でも、自宅の裏の川をトボトボ歩いて、ちょっと興味を向けるだけで信じられないくらいの鳥がいることを知りました。もう本当に信じられないくらいたくさんいるんです。
なんというか、自分の驕りを反省しました。
俺は生き物を見つける目はあるよ~~んなんて思ってた自分が情けない。なんんにも見えてなかったんだもん。
木の上、公園、河原に、私よりずっっっっと前から実は存在していて、そして私のような人間には昨日までまったく見えていなかったヤツらがいたことに気づいた時、反省と興奮とともに完全にハマってしまっていました。彼らは変わらず私のすぐ近くで生活していたのに、全然知らなかったんです。
ひっそりと息を潜めて生活していたのではなく、彼らなりの普通の生活があって、それを私が認識しただけなのに私の中でとても特別で愛おしくなって、、何この感覚?

先月まで私の中では「カモ」と一括りに呼ばれていたホシハジロ。変なポーズも愛らしい。
バードウォッチングにハマったキッカケは簡単で、X(旧Twitter)でアメリカヤマシギなどというふざけたダンスする鳥が道路を横断する動画を見て、コレみたいな〜と思ったからです。
とってもバズっていて転載も至る所で見るので知ってる人も多いかと思います。
https://x.com/stevestuwill/status/1310737607299481600?s=46&t=n5YxpRdm_aMfjOv4OWH_hg
流し見程度ではありますが図鑑で「シギ」の存在は知っていて、これ日本でも見れるんじゃあないのか?と思ったことがキッカケです。
シギとかいうずんぐりむっくりした鳥を急に見たくなり、見たくなった次の冬、見に行きました。
両親がバードウォッチチャーだった頃があり、何度か琵琶湖にある湖北野鳥センターに連れて行ってもらった記憶を頼りに行きますと、いきなり居る訳です。シギ。会えるアイドル?

真ん中やや右にいるのがタシギ、一番右はハマシギ

ハマシギいっぱいいました♡
いきなり会えるんかい!スゴい!!
でも、ダンスはしませんでした。
数日後、通勤ルートの川で野生の老婆が双眼鏡構えてて、何が見えるんですか?って聞いたら、
「タシギがいます」
「あ、ダンスしてる…」
エ!?ダンス!?!?
写真も動画も取れなかったけどなんと家の裏の川にもタシギいるしなんなら踊ってました。

翌日粘ってどうにかイソシギのダンスはカメラに収めました。
このレベルの感動が多い。バードウォッチング楽しすぎる。
野生の老人と合法的にコミュニケーション取れるのも楽しい。
これは親から教えてもらった気がするのですが冬は鳥が多いです。キビシすぎるロシアの冬から逃げるように、ちょっと寒いくらいの日本まで飛んでくるらしいです。
あとは河原の草木が枯れてるので単純に見つけ易いですね。
この2週間で、しかも家の裏の川だけで、
カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、コガモ、オナガガモ、ホシハジロ、カイツブリ、オオバン、バン、イソシギ、タシギ、カワラヒワ、モズ、コサギ、アオサギ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、ケリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、ツグミ、カワガラス、カワセミ
辺りの鳥を見つけました。いっぱいいる~!
ケリなんてまぁまぁデカいのになんで今までまったく見えてなかったんだ??みたいな、自分の無知,無関心へ驚くというか、そういう楽しさが、ある!!

ケリ。胸の三日月模様がオシャレ。不機嫌そうな顔がカワイイ。
あとは黄緑色の足の鳩ぐらいの鳥が川を泳いでるて、なんだコレはと思ったらバンなんですね。
信じられないくらい黄緑色でしたよ足が。しかもメスか若鳥かで、おデコが赤くないから全然何かわからなくて、アレもおもしろかったな~。
図鑑をパラパラ捲っても全然わからない時、そしてどうにか正解に辿り着いた時、楽しい!
家の裏の川にはカワセミが何匹か居て、よく写真を撮らせてくれます。
信じられないくらい青くて光ってて、ホバリングして川にダイブしちゃって、凄いですよね。

カワセミ撮ってたら…

すぐ隣からなんか声がして、イソヒヨドリでした。
はい。以上です。
バードウォッチング。いま、楽しくて仕方がありません。
ルノー19のイイ所と、自慢&ご報告
ルノー 19 Chamadeが修理から返ってきました。
ありがとうございました。まずは御礼申し上げます。

久しぶりにドライブできて改めて感じたのですがこの車はスゴい!
前の投稿でも正直同じこと言ってるんですが、
何がスゴいかというと、今更ですし何度でも言いますが乗り心地がスゴいんです。
見た目通り、特別速いワケもないし官能的なサウンドも当然無いのですが、乗ってると感動しちゃうんです。
前は「言語化できない」と書いてましたが、無理くり言語化したくなったので、します。
メーター読み40km/h辺りからシットリと湿度を帯び始めて4速に入る63km/h辺りからアスファルトをヌメっと掴みだし、80km/hを超えた辺りからはタイヤと路面の間に布が挟まっているかのような柔らかな感覚が生まれ、この感覚は110km/hくらいまで二次関数的にハネ上がっていき、最終的にその布はブ厚い毛氈になるんです。

高級なカーペットの上を走っているように凹凸をいなすのに、路面の情報は人間の感覚との乖離が少ないステアリングを通して明確に伝わってくるこの矛盾。
こんな地味な見た目の普通の車なのに、重厚で柔らかで正確な乗り心地。本当にスゴい!!

極上の乗り心地になる過程をわかり易く説明したかったけどコレは伝わるのか??
とにかく、あらためてこの感動を出力したくココに文字にさせて頂きました。
そうは言っても現代の日本の夏はキビシそうなので、そんなに乗れません。涼しくなるのを待ちましょう。
↓↓今更ですが自慢&ご報告↓↓

横浜カーセッションにご招待頂き、行ってきました。
無事横浜まで行って帰ってできてとってもエラいクルマ!
19、お疲れ様でした。
フエゴがほんんんとにカッコよくてもう、ホントに!


コレよりいいクルマ、ないだろ……

尊敬する遠藤イヅルさんともお話しできて光栄でした。
gooブログ、終わらんといてクレ……
私が地味欧州車に強烈な興味を抱いてしまった明確な原因でございます!
ほんで、

CAR and DRIVER
に載りました。✌️
19は誌面初掲載、オーナーの姿も初めて世界に…(笑)
素敵なイベントをありがとうございました!!
青い六等星
暖かくなってきたからか、なんだかいい感じのバイクが庭から生えてきたので収穫して乗り始めました。

なんでしょうこのバイク。
地味極まりない空冷並列二気筒のエンジン、コレ良いですね〜。
左右ニ本出しのマフラーも良いね〜。
ヌル〜りとしたカウルも良いですよ〜。
変な白いホイール(純正)は車両の雰囲気とチグハグでコレもまた良い〜!

コチラはHONDA、ナイトホーク250でございます。
わかってはいたけど遅い!このバイク本当に遅い!
本当に中型免許要るのか?というほど穏やかで扱いやすいバイクです。
軽くてシートは低くてお気軽に乗れる!ついでに激安だったので気負わずガシガシ使えちゃいます。
お気軽系だとボルティーとかグラトラとかCB223とかあったけど、みんな単気筒。この車格でこの排気量で並列二気筒というのがアタシの逆張りオタク心にブッ刺さって…抜けなくなって……

空冷並列二気筒のニーハンってありそうで全然ないんですよね。すごく安作りでコンベンショナルな組み合わせに感じるけど、単気筒よりはコストがかかるし、水冷四気筒みたいなスペシャリティも感じないし、中途半端なんでしょうね。250cc四発エンジンが出てくるまでは単気筒搭載車種より高級な位置付けだったんだろうけど、食い尽くされて今や絶滅してます。
でもVツインと違って見た目にエンジンの存在感が少なくて、というか構成要素が少なく見えてスマートに感じるんです。

我慢できず林道へ↑
次こそはオフ車買うって決めてたのに……
変なのに巡り会ってしまってハート射抜かれたので、しばらくコイツと遊びます〜。

ーーーーーー
最近お仕事がウマいこといってなくて、結構苦しい!なのですが、昨日はてブ更新したらちょっと元気になりました。
色々溜め込むとしんどくなるので、「負」のことではなくて「好(ハオ)」のことだけでも放出するとなんだかスッキリしてキモチがよかったです。
なので連投!します。
SNSとはまた違って、誰にも読まれない前提で好き放題書き殴れるのはやっぱり幸せ。こういうプラットフォームはずーっと残っててほしいです。
アリガトー

このバイク、良くも悪くも普通過ぎるし、褒めてる人が世の中に全然いなさそうなので俺だけはこのインターネットでナイトホーク250を褒めちぎろうと思ってます。
またね〜✋
ルノー19 いいですね
こんにちは。
ルノー19に乗り始めてから一年が経ちましたので、ちょっとだけ感想を文字にしようと思います。

19はカタカナにすると「ディズヌフ」らしいです。
まずこの車はどんな車なのかというと、ルノーが1988年にCセグメント市場へ放った世界戦略車です。
つまり、ゴルフやフォーカスやカローラと殴り合うための超重要な車種だったんですね。
ちなみに先代は9/11で後継車種はメガーヌ1です。

Renault 9 ↑

Renault 11 ↑
ウンチクは大概にして、ルノーの中でとても大事なポジションの車だ!というのを念頭に改めてこの車を見てみたいんですけども……

まず顔が良い↑
スリークで嫌味のない3ボックススタイル↑
お爺ちゃん乗ってそう↑

ま〜、地味なんですよ〜!
でもね、どこにも破綻がないんです。
Cセグメントセダンとして過不足のないスタイル。
ハイデッキなトランクはいかにも荷物がたくさん詰めそうで、実用車としての心意気がとってもステキ。
実はこの車はベースがハッチバックなんです。無理やり荷室をくっ付けたとは思えないほど自然なプロポーションが見事なんです。

ハッチバックだとこんな感じ↑
線を引いたのはなんとあのジウジアーロ!
ゴルフやパンダなどとも共通するような気がする直線基調のデザインと実用性のバランス。嫌味のまったくないスッキリした体躯。
何考えてるかわからん表情もイイ!

色も良い♡↑
見た目も良いけど、この車のハイライトは乗り味と思います。
19は数字ルノーの最後の車種。
他の数字ルノーは4以外乗ったことないので正直知らないけど、なんか、「数字だった時のルノーってこうなんだろうな」って感じる乗り味なんです。
「モチィっ」としたシートはまず間違いなく良い。足周りもフランス車らしく柔らかい感じで乗り心地は絶対に良い。
そして直進安定性も良いけど、なんだかそれだけではないんです。
言語化できない良さなんです。

やる気のない黄色いメーター照明も好き↑
ドッシリ・シットリとしてて、この車格なのに動きに湿度がある。粘り気がある、と言うか…。
でもハンドリングは軽快で、思い通りに動かせる。
60km/hを越えた辺りから乗り味はグッと濃くなり始めて、110km/h辺りでのクルージングは凄い、快感、なんかの汁が出ちゃいそう。
現代の車と比べると室内はまぁ相応に騒がしいけど、それでも快適。
4速ATは信頼性の観点で安楽とは正直言い難いけど、会話が必要という意味では楽しいし、勘所を掴めば普通に乗れる。

この車はジヤクスの正規モノらしいです。
そう、こんな車(失礼)が正規輸入されてたんです!新車で買った人エラすぎません???
だって、輸入車なのにこんなに地味なんですよ!?
サニーとかカローラとかファミリア買った方が安いし安心なのに……
でも!地味だけど滋味深い心地は他メーカーのマネできないものがあったんだろうな、と。そう思います。
ちなみに、当然販売は奮わずセダンとハッチバック合わせて60台くらいしか売れなかった〜みたいな話も聞きました。もっと売れるべき車だと確信してるけど、やっぱり輸入車は今以上にドイツ御三家やアメ車が強かった時代だったのかなと。
ハイカラで人に誇れる存在であることが輸入車に求められていたんだろうな〜と。まぁ今もそうか。
フランス車に乗る、しかも地味なセダンに乗る、なんていうのは当時の目線だと相当な数寄者で車ヒエラルキーの外に居た人がすることだったりするのかな。
今はカングーとかC3とかベルランゴとかで市民権を得た感アリなのでハッピーな時代ですね。

誰もがどこかで見たことあるような、
でもその実、ほぼ誰も見たことの無い地味な謎セダン。
それを転がす悦びは僕のような逆張りオタクにはタマランものがあります。あ〜幸せ!
存在・出自・見た目・乗り味、全部最高の超いい車の自慢でした。
いつまで乗れるかわからんけど、しばらく楽しませてもらいます。

ちなみに今は入院中なので乗れません(^o^;)

Visaも動かさなきゃね〜
赤い便座🟥
こんにちは。こちらは赤い便座のようなバイクです。

Honda Flush (AB19)
でございます!
ひょん(色々)なことがありまして、おそらくそれほど長期間ではないのですが一台バイクを所有することにしました。

めちゃくちゃかわいいですね。
タイヤ付きのシャア専用便座と言ってしまいたい!
通常の三倍の速度の便通を手に入れることができそうな便座フォルムです。
50ccの2ストローク空冷単気筒エンジンは熱核融合路を動力源とするシャア専用ザクと比較すると圧倒的にローテクで馬力は僅か5.0馬力!!(ちなみにザクは約1327馬力らしいです)
パワーはザクの1/265でも、このフラッシュはちゃんと前に進みます。
ヒートホークは無いけどリアキャリアは着いています。
8インチの小径タイヤで小回りはモビルスーツの比ではないですね。
30km/Lの燃費は(原付としては最悪の部類ですが)モビルスーツの比ではないですね。
ちなみに始動はセルオンリー。
シャア専用っぽいくせにキックが要りません。
健気でかわいいんです。
※シャアというよりジョニーライデンじゃね?みたいな質問は受け付けません

そういえばサブスク解禁したBLANKEY JET CITYの歌に、ちょうどこのバイクを歌ってるような曲がありましたね。
♩︎ただ赤い便座に跨って〜
揺らしてるだけ〜
♩︎あの子のことが好きなのは〜
赤い 便座を 上手に乗るから〜
そうそう!
「赤いタンバリン」!
あれ?
「ガソリンの揺れ方」だったかな?
ベンジーは絶対にこんなキュートなだけのバイクには乗りません!
ファン(私含む)に通報される前に去ります。
それでは。
天下一品と19のこと
先日、久しぶりに天下一品に行きました。
天下一品とは本当に不思議な場所で、恐らくこれは多くの人に共感してもらえると思うのですが、注文を悩むという事が起こりえないんですよね。
屋台の味ってどんな味なんだ、とか、唐揚げも食べたいな、とか、最近カロリー摂りすぎてるし並盛にしよう、とか、そんな浅ましいことを情けないことを考えたりする時も確かに、ある。
一昨日も同じように「今日こそはあっさりってのを食べてみるぞ」と思っていたんですね。思っていたというか口に出していたんですけどね。
でも、注文を聞かれると瞬刻も挟まず「こってり大で。」と言っているんです。
脳の思考を司る部分より先に言語野に直接「こってり大で。」を司令するのは脳のどの部分なのか。海馬に深くエグく刻まれたこってり大の悪魔的魅力。私の海馬が存在し続ける限り天下一品であっさりを頼むことはできるのか。いやできない。
これは集団の中に刻まれたこってり大の魅力。
言わば日本全土を覆うマザー海馬より各人の扁桃体へと直接ガッチリと届けられるこってり大の魅力。
例え私の海馬が虹村億泰により削り取られたとしても天下一品のドア(場合によっては暖簾)を潜りニュルニュルの床(場合によっては普通の床)を踏んでしまうと結局はこってり大です。
もちろん葛藤はある。この1分程度の葛藤はある種のエンタメだ。接待ゴルフのようなもの。
せっかく天下一品に来たんだからあっさりのことも考えてるよ〜というスタンスを取らないと、もったいない。
席に案内されて、注文を聞かれるまでの1分程度、これ程に無駄な時間があるのかと。結局はすべての人はこってり大を頼むというのに。この時間を発電か何かに使えれたら日本のエネルギー問題は飛躍的に解決へ向かうでしょう。
そうなると世界へ天下一品は羽ばたき、世界はこってり大と共に平和への第一歩を踏み出す…マザー海馬に刻まれたこってり大の記憶と共に……
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これと似たようなことが昨年の大晦日にありました。
知人からのルノー19に乗らないかという打診。

Visaはどうするんだ、とか、置き場所はどうするんだ、とか、維持費出せるのか、とか、そもそも俺は冷却水のある車なんて持っていい身分なのか、とか、そんな女々しいこと童貞臭いことを考えたりした時もある。
が、我々善良な市民の海馬に刻まれた数字ルノーの甘美な誘惑。
恐らくこれは多くの人に共感してもらえるとおもうのですが、そんな誘惑の前に抗える理由もなく、何も考えられなくなり、この度車が増えました。



Renault 19 TXE Chamade
フレンチ4ドアセダン。最後の数字ルノー。メガーヌの先祖。
大変だ、どうしよう。
ゴルフと殴り合うためのルノー渾身の一撃、ジウジアーロのデザイン、巡航時の毛氈の上を走るような感覚、ジジイそのものといった色、ジヤクス正規モノ、、、
みんなの癖(ヘキ)の深ァい所まで真っ直ぐとしっかりと刺さる車。
天下一品ホノルル店が海外に唯一存在する店舗であるように、19のセダンも日本に1台しか走っていないらしいです。
こってり大は食べると最高に幸せなのですが翌朝非常に体調が悪いというデメリットがあり、19は乗ると最高に幸せなのですがやたら壊れるというデメリットがあります。

車検から引取りの帰り道の高速道路でさっそく止まる19
動かなくてもとってもめちゃくちゃカッチョイイ
こってり大と19は別に似てません。
ラーメンと車なので。
アメフラシとドアノブくらい似てません。
地味欧州車界の極北を2台持ち。色んな意味でドキドキしますね。
これからよろしくね!
インドバイク旅仕様
とにかく長距離がキビシー私の愛しのインド人、TVS XL100。
キビシー理由は簡単で、4.4馬力のシングルギアだからです。
少しでも快適にならんかと思い、

中華風防と中華ハンドルガードを付けました。
ハンドリングが重くなるようで、そうでもない絶妙なバランスです。
そもそも穏やかな性格過ぎて多少鈍重になったところで大勢は変わらない‼️
こんだけデカいと風がぜんぜん体に当たらないし寒さはかなりマシになりました。

そろそろ暖かくなってきたので外しますので、その前にこのカッコ悪い姿を残しておこうと思います。
それはそうと、このバイク。タコメーターがないのでよくわかりませんがエンジンブン回すと(最大馬力の出る6000回転超えた辺り?)突然振動が消えるんですよね。
消えるって言ってももちろん普通のバイクと比べたらケタタマしく揺れてるんでしょうけど。
とにかく穏やかになるんです。
その時が平地のメーター読みで50キロ超えた辺りで、ここが一番キモチよく巡航できる所です。
これがカムに乗るって奴なのかな。
とにかく劇的に変わるのでTVS XL100に乗る機会があればぜひお試し頂きたいです。

最近の主な用途は銭湯への足。
戦闘マシンならぬ銭湯マシン。(かなりおもしろいギャグ)
あとはこの冬考えてたことで、せっかくスクリーンとハンドルガードつけたのでついでにアップフェンダーにしてアドベンチャーバイク風にしたいなぁと。
同郷のロイヤルエンフィールドのヒマラヤみたいに。

でも、めちゃくちゃ長くて重たそうでカッコ悪い純正フェンダーが大変似合ってるので悩ましいところ。

泥除けが地面に着いちゃうよ‼️
いかにも泥ハネから守ってくれそうで頼もしくてカッコ悪い。
インドの泥だらけの道でも平気で走れるということですねぇ。
ヒマラヤもダブルフェンダーだし、とりあえず上にも付けちゃうかァ?


そういえば車も元気です。年末年始は極めて調子が悪かったけども頼れるメカニック様のおかげで復調しました。
暖かくなってきたので車もバイクもどんどん遊んでいきたいですね。
